日本政府は、北韓が6カ国協議への復帰を決めたことから日朝政府間の協議の再開を模索していると、日本の産経新聞が伝えました。
それによりますと、日本政府は、拉致問題や国交正常化交渉、そして核とミサイル問題の3つの分野を同時に扱う日朝政府間の包括協議の再開について、検討に入ったということです。
日本政府は、6カ国協議の再開に合わせて北韓との直接対話を模索する方針ですが、北韓がそれを受け入れるかどうか不透明だと、産経新聞は伝えています。
一方、日本の麻生外相は、2日、閣議後の記者会見で「今のところ北韓との直接対話は考えていない」と述べました。