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韓半島

「金剛山観光代金で北韓は軍備増強」ハンナラ党

Write: 2006-10-30 10:00:45Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国の現代峨山が行っている北韓の金剛山観光によって、およそ6億ドルが北韓の朝鮮人民軍と労働党に流れ込んだと、ハンナラ党議員らが主張しました。
国会国防委員会所属の金鶴松(キム・ハクソン)議員ら、ハンナラ党の議員3人は29日、記者会見し、金剛山観光を進めている現代峨山は金剛山観光の代金としてこれまで4億5000万ドルをマカオのバンコ・デルタ・アジアを通じて北韓に送金したと推定されると指摘し、そのうち多くが北韓の軍備増強や金正日国防委員長の統治資金として使われた可能性があると主張しました。
また金剛山観光地区にある便宜施設の収益金1億4000万ドルあまりも、朝鮮人民軍政治局を経て、軍備増強に使われた可能性があるとしています。
金鶴松議員らは、この6億ドルがあれば核兵器4個を作ることができるとして、金剛山観光の資金が北韓の核開発や軍備増強に転用されないことが立証されるまで、金剛山観光を中止すべきだと語りました。
これに対して現代峨山では、金剛山観光の代金をアメリカの金融制裁の対象となっているマカオのバンコ・デルタ・アジアを通じて北韓に送金したことはなく、また便宜施設の収益金の大部分は現代峨山の収益であり、このうち北韓に渡されたのはおよそ1500万ドルに過ぎないと説明しています。

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