韓国の二つの会社がミサイルや核兵器の製造にも使用できる機材を北韓に輸出しようとして国家情報院に摘発されていたことが分かりました。
ハンナラ党の金起炫(キム・ギヒョン)議員は1日、韓国のある会社が去年8月にミサイルの弾頭加工にも使用できるコンプレッサーを北韓に輸出しようとして、国家情報院に摘発されたと明らかにしました。
また別のもう一つの会社は、去年12月に、ウラニウム濃縮にも転用できる遠心分離機を北韓に輸出しようとして、国家情報院に摘発されたということです。
このほか四つの会社が核兵器開発に転用できる機材や化学物質をイランに輸出しようとして摘発されたということです。
金起炫議員は、国家情報院はこれらの会社に対して今後輸出をしないという確認書を提出させることで事件を終結させたと指摘し、措置が軽すぎると主張しました。