北韓の姜錫柱(カン・ソクチュ)外務次官が「北韓は5つか6つの核兵器を保有している」と発言したと一部のメディアが報道しましたが、この報道は事実ではないことが分かりました。
アメリカ国務省情報調査局北東アジア担当のロバート・カーリン氏は、21日にノーチラス研究所のホームページに「限りなく落ちるウサギ」という文章を発表し、北韓を後戻りできない地点まで到達して転落するウサギにたとえ、姜錫柱外務次官が今年7月、平壌で開かれた在外公館長会議で、北韓が5つから6つの核兵器を保有していると発言したと主張しました。
韓国の一部のメディアはその内容を重点的に報じましたが、カーリン氏に確認した結果、この文章は姜錫柱外務次官の演説の形を借りて、北韓の内部事情を分かりやすく説明したフィクションで、事実ではないことが分かりました。