北韓の開城工業団地で韓国企業が生産を始めてから20ヶ月が経った先月、開城工業団地の韓国企業の累積生産実績は5000万ドルを超え、このうち1000万ドルが第三国に輸出されました。
統一部が24日明らかにしたところによりますと、開城工業団地の韓国企業の8月の生産実績は合わせて681万1000ドルで、1年前に比べておよそ6倍に増えました。
また、8月の輸出実績は221万9000ドルで、去年1年間の輸出実績の合計86万6000ドルの2.6倍に達しました。
そして8月末まで20ヶ月の累積は、生産実績が5463万ドル、第三国への輸出が1132万ドルとなりました。
韓国の資本と北韓の安い労働力を組み合わせるモデルとしてスタートした開城工業団地には、2004年12月に韓国の厨房機器メーカーが初めて進出したのを手始めに、現在は韓国企業15社が進出しており、韓国企業で働く北韓の従業員は8000人以上に上っています。