日本のプロ野球、読売ジャイアンツで活躍している李承燁(イ・スンヨプ)選手は、セントラルリーグのホームラン王のタイトルに意欲を示しました。
李承燁選手は16日、「数日前からホームラン王のタイトルを意識するようになった」と、初めてホームラン王のタイトルについての意欲を示しました。
李承燁選手は16日現在、今シーズンのホームラン39本で首位を走っており、中日のウッズ選手らの2位とは6本の差をつけています。
しかし残りの試合が李承燁選手は17試合あるのに対して、ウッズ選手は25試合、ヤクルトのリックス選手は22試合と多くなっています。