南北をつなぐ鉄道の連結工事が終盤に差し掛かり、南北間を運行する鉄道の通関手続きを規定した告示が確定して14日から発効されました。
南北をつなぐ鉄道の京義線と東海線は、当初、今年5月25日に列車の試運転が行われる予定でしたが、北韓が前日になって取り止めを要請し中止されました。
しかし今後行われる列車の試運転に備えて、韓国の関税庁は、南北の鉄道の通関手続きを規定を設け、14日から発効させました。
それによりますと、列車は、通関駅となる、京義線のトラサン駅と、東海線のコソン駅に停車することになり、鉄道利用者が北韓を訪問して買い物したものを韓国に持ち帰る時、免税範囲は、アメリカドルで300ドル以内となります。
また酒類は1本、タバコは200本までが免税規定となります。
しかし国の安保、風俗を害する本や雑誌、刀剣などの搬入は禁じられます。