韓半島
米国務省 「韓国籍脱北者は難民対象にならない」
Write: 2006-08-31 17:14:08 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカの移民裁判所が、韓国の国籍を持つ脱北者のアメリカへの亡命を難民として認めるケースが増えていますが、アメリカ国務省は、韓国国籍の脱北者は、アメリカの北韓人権法上による亡命の対象にならないという見解を示しています。
政府当局者によりますと、今年4月、ロサンゼルス移民裁判所が、北韓から韓国に亡命し、いったん韓国の国籍を取得した40歳の男性のアメリカへの亡命を認めたのに続いて、先月も韓国国籍の脱北者の女性を難民として受け入れることにしたため、国務省がこのような考えを6月頃、ロサンゼルス移民裁判所に説明しているということです。
しかし、国務省では、ロサンゼルス移民裁判所の判決は先例とはならないとしており、今後、韓国国籍の脱北者の受け入れは増えないだろうと、政府関係者は説明しています。
現在、アメリカには韓国国籍を持つ脱北者の亡命申請が相次いでおり、ロサンゼルス移民裁判所にはおよそ20件の地位確認訴訟が出されています。
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