文化
「王の男」 東京国際映画祭の特別招待作品に
Write: 2006-08-28 07:43:56 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国で今年初め最多観客動員数を記録した映画「王の男」が、今年で19回目を迎える東京国際映画祭の特別招待作品に決まりました。
10月21日から始まる今年の東京国際映画祭には、「王の男」のほか、日本の岡田准一主演の「木更津キャッツアイワールドシリーズ」、アメリカのゴア前副大統領が出演した地球温暖化問題を取り扱ったドキュメンタリー映画「不都合な真実」などが、特別招待作品に決まりました。
おすすめのコンテンツ
カルチャーラボK
2025-11-26
ソウル・暮らしのおと
2025-11-21
韓国WHO‘SWHO
2025-11-17