韓半島
北韓工作員を逮捕 有事の目標施設を撮影
Write: 2006-08-22 07:50:03 / Update: 0000-00-00 00:00:00
盧武鉉政権になってから初めて、北韓のスパイが韓国で摘発されました。
国家情報院は、東南アジア国籍と偽って仁川国際空港から入国した北韓の工作員、チョン・キョンハク(48)を国家保安法違反容疑で先月31日に逮捕したと21日、国会情報委員会で報告しました。
チョン・キョンハクは北韓労働党の工作機関所属で、海外での情報収集にあたっていたということです。
チョン・キョンハクは1996年から97年にかけて、3回にわたって、国籍を偽って韓国に入国し、韓国空軍のレーダー基地や韓国駐留アメリカ軍部隊、原子力発電所を撮影するなど、有事の際のターゲットとなる施設についての情報を収集していました。
国家情報院はチョン・キョンハクの身柄を今月18日に検察に送致しており、検察は入国目的など、さらに詳しい事情を調査しています。
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