韓半島
北韓、韓国戦争で報道関係者249人を拉致36人殺害
Write: 2006-08-21 16:01:42 / Update: 0000-00-00 00:00:00
1950年代の韓国戦争の際に、韓国のマスコミ関係者249人が北韓に拉致され、このうち36人が殺害されたと、韓国外国語大学のチョン・ジンソク名誉教授が発表しました。
チョン・ジンソク名誉教授は、1950年代に当時の政府の公報処が発行した資料などを元に調査を進め、このほど「6.25戦争 拉北」という本を出版しました。この本によりますと、韓国戦争中に、北韓に拉致された韓国のマスコミ人は249人にのぼり、このうち36人が殺害され、宗教家は195人が拉致され、176人が殺害されたということです。チョン名誉教授は、「北韓軍は、ソウルを占領した際、放送局と新聞社を掌握し、朝鮮人民報や解放日報を発行するなどマスコミを宣伝道具に利用した。この際、イデオロギーに問題があるとしてマスコミ人や宗教家の多くを犠牲にした」と話しています。
チョン名誉教授は、「拉致問題こそ、いまわれわれが最も優先的に解明しなければならない過去史であり、韓国の言論史に必ず記録されなければならない部分だ」と指摘しています。
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