北韓の金正日国防委員長がミサイルを発射した後、40日ぶりに公式の場に姿を現しました。
北韓の朝鮮中央テレビは13日、金正日国防委員長が朝鮮人民軍第757軍部隊の畜産基地を視察した模様を報じました。
先月5日のミサイル発射以来、金正日国防委員長は公式の場には一切現れず、北韓のメディアも金正日国防委員長の動きについて報じていませんでした。
北韓のメディアが金正日国防委員長の動きを伝えたのは40日ぶりです。
金正日国防委員長は故金日成主席の命日にあたる先月8日も参拝しなかったことから、さまざまな憶測が流れていましたが、この40日間に北韓内部の体制の引き締めをはかり、6カ国協議やミサイル問題についての今後の対応を整理したものとみられています。