ASEAN地域安保フォーラムが開かれているマレーシアのクアラルンプールで、北韓を除く5カ国と、マレーシア、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、インドネシアの5カ国が加わる10カ国の外相会談が、28日午後、開かれました。
協議は、北韓代表団が6カ国の外相会談に出席しない意向を示したことから、当初、北韓を除く5カ国と、マレーシア、オーストラリア、カナダの3カ国が加わる8カ国外相協議を午後2時45分からおよそ1時間、開く予定でしたが、ニュージーランドと、インドネシアが参加の意思を表明したことから、午後4時10分から10カ国外相協議を開くことで調整がつきました。
協議の内容は明らかにされていませんが、10カ国の外相は、北韓に対して6カ国協議に復帰することや、ミサイル発射を中止することなどを要求したものとみられています。
これについて、北韓は多国間による協議に不快感を示しながらも、参加する意思のないことを明らかにしました。