ASEAN地域安保フォーラムが開かれているマレーシアのクアラルンプールに到着した北韓代表団が6カ国の外相会談に出席しない意向を示したことから、北韓を除く5カ国と、マレーシア、オーストラリア、カナダの3カ国が加わる8カ国の外相会談が、28日午後、開かれることになりました。
協議は、午後2時45分からおよそ1時間、開かれる予定で、北韓に対して6カ国協議に復帰することや、ミサイル発射を中止することなどを要求するものとみられています。
外交筋によりますと、8カ国外相協議の開催を提案したのはアメリカで、韓国が中国に同意を求め実現の運びとなったということです。
中国は、北韓を除く5カ国協議には難色を示していましたが、8カ国による外相協議には問題ないと述べたということです。
これについて、北韓は多国間による協議に不快感を示しながらも、参加する意思のないことを明らかにしました。