韓半島
政府与党 北韓のミサイル中止に努力
Write: 2006-06-20 15:32:43 / Update: 0000-00-00 00:00:00
政府と与党ウリ党は、北韓が長距離ミサイルの発射実験を進めている動きがあることについて、現在の状況が極めて深刻であるという認識で一致し、北韓のミサイル発射実験を中止させるためにあらゆる外交の力を結集することで合意しました。
政府与党は20日、国会で、李鍾奭(イ・ジョンソク)統一部長官やウリ党の金槿泰議長らが出席して北韓のミサイル問題について話し合う対策会議を開いた結果、北韓がミサイル発射実験を行うことで生じる事態の悪化は、誰にも得にならないとしてこのように意見が一致したと、
ウリ党の禹相虎スポークスマンが伝えました。
禹相虎スポークスマンはさらに、北韓が発射しようしているのが人工衛星かミサイルかははっきりしないが、いずれにしても脅威であることに違いはないとする一方で、今の状況を必要以上に膨らませ過ぎることも望ましくないと述べました。会議の中で、政府は、「北韓のミサイル発射兆候がみられた直後に、関係長官会議を開いてすでに段階的な対応戦略を立てた。北韓側に対しても発射実験を撤回するよう数回にわたって要求した」と述べました。また会議で李鍾奭統一部長官は、今度のミサイル問題が金大中前大統領の北韓訪問に直接的な影響を与えることはないとする見解を示した模様です。
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