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スポーツ

朴智星 「16入りに自信、チーム内の橋渡し役をしたい」

Write: 2006-05-13 19:58:08Update: 0000-00-00 00:00:00

イギリスのマンチェスター・ユナイテッドで初めてのシーズンを終えて韓国に帰ってきた、韓国代表チームのミドル・フィルダー朴智星(パク・チソン)選手は12日記者会見し、ドイツ・ワールドカップについて「われわれは十分に16強入りできると思う。ドイツでの試合で最も難しい試合はトーゴ戦である。その結果によって、残りの試合が簡単にも難しくにもなる。前回2002年のワールドカップの際は先輩たちについていったが、今は経験と技量も積んできたので、後輩と先輩との橋渡しの役割をしたい」と抱負を語りました。
朴智星選手は2002年のワールドカップのあと、ヒディンク監督率いるオランダのPSVアイントホーフェンに入り、去年、イギリスのマンチェスター・ユナイテッドに移籍して、今シーズン34試合に出場し、1ゴール6アシストの成績を上げました。

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