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文化

韓国映画占有率 2月も74.1%

Write: 2006-03-01 13:23:49Update: 0000-00-00 00:00:00

先月2月の韓国映画の占有率は、74.1%と、1月よりやや低くなったものの依然として高い割合を占めています。映画上映チェーン「CGV」が、1日発表したところによりますと、2月1カ月間は、全国で1373万9800人が映画館を訪れました。中でも、上映5日間で観客動員100万人を突破したハン・ソッキュ、キム・ミンジョン、イ・ボムス主演のコメディータッチの時代劇映画「淫乱書生」、観客動員数110万人を突破したコメディー映画「救世主」、そして「王の男」が依然として映画ファンから熱い人気を集めています。これで韓国映画は、去年8月から今年2月までの7カ月連続で、平均68%の占有率となっています。

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