スポーツ
対ウズベキスタン戦 光化門で街頭応援
Write: 2005-06-03 16:21:20 / Update: 0000-00-00 00:00:00
ドイツワールドカップ大会アジア最終予選の対ウズベキスタンのアウェー戦が行われる3日夜、サッカー代表チームの公式サポーター「赤い悪魔」を中心とした街頭応援が、ソウル中心部の光化門で行われますが、警察庁は、この一帯に、16個中隊1900人の機動隊を配置して、警備にあたることにしています。警察庁は、およそ2万人が光化門のビルの壁などに設置された電光板を見て応援をすると予想されることから、安全を守るため1900人の機動隊とともに、救急車や消防車も配置して、万全を期すことにしています。ところで、この試合に韓国代表チームは、上が赤、下が青のユニフォームで臨みます。いまのところ韓国は、2勝1敗で勝ち点6点を挙げてA組1位で、ウズベキスタン戦は、ドイツ大会出場のカギとなります。
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