文化
「こぶしが泣いている」に カンヌ国際批評家協会賞
Write: 2005-05-21 17:07:54 / Update: 0000-00-00 00:00:00
11日から11日間の日程で行われている58回 カンヌ国際映画祭の監督週間に招待されたリュ・スンワン監督の「こぶしが泣いている」が、国際批評家協会賞を受賞しました。「こぶしが泣く」は、「オールドボーイ」の主人公、チェ・ミンシキさんと、監督の実の弟のリュ・スンボムさんが主役を演じ、40代と20代の男のリング上での戦いを通じて、人生の重みを感動的に描いた作品です。
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