文化
京畿道世界陶磁器ビエンナーレが開幕
Write: 2005-04-23 13:46:52 / Update: 0000-00-00 00:00:00
今年で3回目を迎える京畿道の「世界陶磁器ビエンナーレ」が、23日、京畿道東部の利川、麗州、広州の3つの会場で開幕しました。2年置きに開かれるこの「世界陶磁器ビエンナーレ」は、今年は、「文化を盛る陶磁器」をテーマに、「世界現代陶磁展」、「世界青磁展」、「世界ティーポット湯沸し展」などさまざまな企画展が6月19日まで続けられます。前回2003年のビエンナーレには、600万人が会場を訪れ、1兆4000億ウォンの経済効果をもたらし、韓国の陶磁器文化に対する国際的理解を高めたと評価されています。
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