文化
日本映画 相次いで公開へ
Write: 2005-02-21 16:06:18 / Update: 0000-00-00 00:00:00
日本映画が今月末から相次いで公開されます。公開が予定されている日本映画は、梁石一さんのベストセラーを崔洋一監督が映画化した「血と骨」、廣木隆一監督の「ヴァイブレータ」、村上龍さんの原作を在日韓国人の李相日監督がメガホンを取った「69」、土井裕泰監督の「今、会いにゆきます」、是枝裕和監督の「誰も知らない」です。日本映画のソウルでの観客動員数は、映画1本あたり平均3万2000人で、占有率はわずか2.1%にとどまっています。
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