スポーツ
黄ボクァン 大分トリニータの監督に
Write: 2004-12-07 18:05:52 / Update: 0000-00-00 00:00:00
Jリーグの大分トリニータの黄ボクァンヘッドコーチ(39)が、監督に昇格しました。日本の日刊スポーツは、「大分トリニータは、先月30日に辞任したベルガー監督に代わって来シーズンから黄ボクァンヘッドコーチを監督に昇格させることを決めた」と、6日、報道しました。黄ボクァン新監督は、ソウル生まれの今年39歳、Kリーグの富川SKの前身の油公に入団し、新人王を獲得したあと、89年から4年間、国家代表選手として活躍しました。そして95年に現在の大分トリニータに入団しましたが、3年後に引退、99年からは大分トリニータのコーチを務め、今年ヘッドコーチに昇格していました。
おすすめのコンテンツ
カルチャーラボK
2025-12-24
聞かせて!あなたの韓国ライフ
2025-12-18
ソウル・暮らしのおと
2025-12-19