アテネオリンピックが14日開幕し、大会初日、韓国は柔道で初のメダルを獲得しました。男子柔道60キロ級、準準決勝で筋肉けいれんを起こしモンゴルの選手に破れたチェ・ミンホ選手はマッサージと針でけいれんを抑えて敗者復活戦で勝ち進み、銅メダルを獲得しました。盧武鉉大統領は今大会初のメダルをとったチェ・ミンホ選手にお祝いのメッセージを送りました。またオリンピックで初のメダルを目指している男子サッカー、A組1次リーグで韓国はメキシコと大戦し、1対0で白星をあげました。アテネのカライスカキ・スタジアムで行われた韓国対メキシコの試合、韓国は前半16分、金ジョンウ選手が決めた1点を最後まで守り、勝ち点4で、ギリシャに勝ったマリと並びましたが、ゴールの得失点差でA組2位となりました。韓国は18日未明に行われるマリとの1次リーグ最後の試合で引き分け以上に持ち込めば、準準決勝のトーナメント戦に進出できます。また韓国は史上初めて水泳で決勝に進出しましたが、メダルへつなげることはできませんでした。女子水泳400m個人メドレーで、韓国のナム・ユソン選手はオリンピック史上初めて8人で競う決勝に進みましたが、7位にとどまりました。体操では男子予選でヤン・テヨン選手が2位で19日に行われる決勝に進みました。また団体予選でも7位にランク、上位8チームに与えられる決勝チケットを確保しました。これで韓国は大会初日に柔道で銅メダル1つを獲得し、総合順位14位とやや不振のスタートとなりました。15日はフェンシングと柔道でメダルをねらいます。