スポーツ
「オリンピック108年、そして孫基禎」展開幕
Write: 2004-07-30 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
1936年の第11回ベルリン・オリンピックのマラソンで優勝した孫基禎選手の未公開写真と資料を集めた「オリンピック108年、そして孫基禎」展が29日からソウルの世宗文化会館で始まりました。開幕式には連合ニュース社長、東亜日報社長、西洋画家カン・ヒョングさん、大韓赤十字社総裁、1950年のボストンマラソンの優勝者ハム・キヨンさん等が出席しました。連合ニュースと東亜日報、そしてカン・ヒョング画伯等が共同で主催し8月10日まで 世宗文化会館で開催される「オリンピック108年、そして孫基禎」展には孫選手がゴールする瞬間をこれまで発表された写真とは違った角度から写した写真、孫選手が優勝した後、寂しそうにロッカーに向かう場面、1946年8月の孫選手のマラソン優勝10周年の記念式典で、独立運動家・金九さんから激励を受けている写真など、これまで未公開の写真が多数含まれています。また1938年にナチドイツが製作したベルリン・オリンピックの公式記録映画「民族の祭典」を孫選手が登場する場面を中心に、今回再編集したフィルムも上映されます。今回の展示には孫選手関連の写真1千点と、孫選手が着用した運動服、金メダル、遺品200点、歴代オリンピックの写真、資料など3千点が展示されます。今回出品される資料は 西洋画家カン・ヒョングさんが個人的に集めたものと孫選手の遺族が所有している遺品が中心となっています。
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