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アーティスト

イ・スンギ

#Artists Search l 2010-03-25

本名 : イ・スンギ
生年月日 : 1987年1月13日
身長/体重 : 182㎝/70㎏
学歴 : 東国(トングク)大学大学院 国際通商学科

デビュー : 2004年6月

公式ページ : http://www.leeseunggi.com/




歌にドラマに番組MCにバラエティ、おまけにCMタレントとしても超売れっ子のマルチタレント、イ・スンギ。音楽好きで高校入学と同時にバンド部に入って活動。学業面では成績優秀で生徒会長も務める。2003年、ソウル・大学路(テハンノ)のライブ劇場で高校のバンド部員とリハーサル中、“国民的歌手”イ・ソニによってスカウトされ、芸能界入り。

2004年6月、1stアルバム『ナバンエ クム(蛾の夢)』をリリースし、デビュー。リードトラックは男性アーティストPSY(サイ)が作詞作曲したロックバラード「ネ ヨジャラニカ(俺の女だから)」。10月、MBCシチュエーションコメディ『ノンストップ5』で演技デビュー。

2006年2月、2ndアルバム『Crazy For U』をリリース。リードトラックは作曲家キム・ドフンが手がけたバラード「ハギ ヒムドゥン マル(言いにくい言葉)」。4月、KBSドラマ『噂のチル姫』に出演。9月、女性アーティストの名曲をカバーしたアルバム『ナムジャガ ヨジャルル サランハル テ(男が女を愛する時) Vol.1』をリリース。リードトラックはイ・ソラのカバー「チェバル(どうか)」とAs Oneのカバー「ウォナゴ ウォンマンハジョ(望んで憎む)」。

2007年8月、3rdアルバム『イビョルイヤギ(別れの物語)』をリリース。作曲家チョ・ヨンスがプロデュース。リードトラックはバラード「チャッカン コジンマル(善良な嘘)」。11月、3rdアルバムのリパッケージ盤『アジク モッタハン イヤギ(まだ言い尽くせない話)』をリリース。リードトラックはキム・ドフン作詞作曲のバラード「アジク モッタハン イヤギ(まだ言い尽くせない話)」。KBSバラエティ『ハッピーサンデー』のコーナー「1泊2日」にレギュラー出演、知名度と好感度を一気に上昇させる。

2008年3月、男性アーティストの名曲をカバーしたアルバム『ナムジャガ ヨジャルル サランハル テ(男が女を愛する時) Vol.2』をリリース。リードトラックはチョ・ギュマンのカバー「タチュルコヤ(全部あげる)」。

2009年4月、SBSドラマ『華麗なる遺産』で初の主演を務める。ドラマは最高視聴率47%を記録。9月、4thアルバム『Shadow』をリリース。リードトラックはキム・ドフンとイ・ヒョンスンが作曲したバラード「ウリ ヘオジジャ(僕たち別れよう)」。10月、SBSトークショー『強心臓(カンシムジャン)』で番組MCを務める。

2010年1月、4thアルバムのリパッケージ盤『Shadow』をリリース。リードトラックは作曲家パン・シヒョクが手がけたバラード「サランイ スルル カルチョ(愛が酒を教える)」。




<Album>
4th Repackage『Shadow』(2010年1月)
「サランイ スルル カルチョ(愛が酒を教える) (feat. ペク・チャン of 8EIGHT)」「チョウムチョロム クッテチョロム(初めてのようにあの時のように) (feat. カン・ミンギョン of DAVICHI)」「ウリ ヘオジジャ(僕たち別れよう)」

4th『Shadow』(2009年9月)
「ウリ ヘオジジャ(僕たち別れよう)」

3rd Repackage『アジク モッタハン イヤギ(まだ言い尽くせない話)』(2007年11月)
「アジク モッタハン イヤギ(まだ言い尽くせない話)」「チャッカン コジンマル(善良な嘘)」「ウェ…ガニ(なぜ行くの)」

3rd『イビョルイヤギ(別れの物語)』(2007年8月)
「チャッカン コジンマル(善良な嘘)」「ウェ…ガニ(なぜ行くの)」

2nd『Crazy For U』(2006年2月)
「ハギ ヒムドゥン マル(言いにくい言葉)」「イプモヤン(口の形)」

1st『ナバンエ クム(蛾の夢)』(2004年6月)
「ネ ヨジャラニカ(俺の女だから)」「サッチェ(削除)」「アボジ(父)」「Jエゲ(Jへ)」

<Single>
『チョウムチョロム クッテチョロム(初めてのようにあの時のように) (feat. カン・ミンギョン of DAVICHI)』(2009年12月)

『キョロネジュルレ(結婚してくれる?) (feat. BIZNIZ)』(2009年6月)

『ヨヘンウル トナヨ(旅行に行きましょう)』(2008年5月)

『コヘ(告解)』(2004年7月)


<Cover Album>
『ナムジャガ ヨジャルル サランハル テ(男が女を愛する時) Vol.2』(2008年3月)
「タチュルコヤ(全部あげる)」「チュオクソゲ クデ(思い出の中のあなた)」

『ナムジャガ ヨジャルル サランハル テ(男が女を愛する時) Vol.1』(2006年9月)
「チェバル(どうか)」「ウォナゴ ウォンマンハジョ(望んで憎む)」「ハンボント(もう一度)」「アディオ」

<Digital Live Album>
『LOVE』(2007年4月)
「テンポル」「ネ ヨジャラニカ(俺の女だから)」「ハギ ヒムドゥン マル(言いにくい言葉)」

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