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社会

最高裁 自動運転技術を流出した教授に懲役2年の実刑

Write: 2024-05-30 14:51:56Update: 2024-05-30 17:18:59

最高裁 自動運転技術を流出した教授に懲役2年の実刑

Photo : KBS News

最高裁にあたる韓国の大法院は、車の自動運転を可能にする重要な技術を中国に流出したとして、KAIST=韓国科学技術院の教授に、懲役2年の実刑判決を言い渡しました。  
 
大法院は、産業技術を流出した罪に問われていたKAISTの60代の教授に対して、2審の判決を 支持し、懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
 
この教授は、1997年2月からKAISTの電気・電子工学部の教授を務め、2017年に外国人専門家として中国にわたりました。
 
2019年に帰国したあと、この教授は、KAISTで自動運転の中核技術の一つで、「LIDAR」と呼ばれる空間と物体を認識するシステムの開発を進めていましたが、LIDARに関する資料など70点あまりのファイルを中国の研究チームと共有したことが国家情報院によって摘発され、裁判にかけられていました。
 
1審は、教授が守秘義務を怠ったとして有罪としたものの、情報流出の対価として受け取った金額が大きくないため、執行猶予がつきましたが、2審では懲役2年の実刑判決が言い渡されていました。

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