統合進歩党 事実上分裂へ

入力 : 2012-08-07 14:05:38 修正 : 2012-08-08 09:17:57

統合進歩党 事実上分裂へ

4月の総選挙で比例代表候補選出をめぐる不正が明るみに出て、内紛が続いている第2野党・統合進歩党は、新主流派による会議が7日、国会で開かれ、党を自ら解散して、新たな党の創設を目指す方向で意見がまとまりました。
沈相奵(シム・サンジョン)前院内代表は、7日、国会で、新主流派議員による「革新進歩政治推進の集い」の第一回を開き、党の刷新に反対する勢力を除くすべての勢力と党員を結集して、新たな進歩政党の創設に向けた論議を始める計画を明らかにしました。
統合進歩党は、先に、比例代表候補の選出過程で不正があったため、候補全員の辞退を決め、これを拒否した旧主流派の2人の議員の除名を決めました。しかしこの除名案が、党の議員総会で否決されたことから、議員の離党が相次ぎ、このままでは国民の信頼を回復できないとして、党を解散して新主流派議員を中心とした新たな党の設立を目指すことにしたものです。
党が自ら解散した場合、比例代表は無所属として議員職を維持できるうえ、新たに党を創設する場合、議席数の割合によって国庫の補助金を受けられることを念頭に置いたものとみられます。
しかし、党内で多数を占める旧主流派が党の解散に強く反対しているため、党解散ではなく、党分裂の可能性が高いのではないかとする見方が広がっています。
統合進歩党は去年12月に、民主労働党が中心となり、国民参与党、進歩統合連帯が合同して結成され、12月の大統領選挙では政権交代を目指す最大野党・民主統合党と連携を組むことにしていました。

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