保守新党「国民の考え」旗揚げ

入力 : 2012-02-14 11:11:34 修正 : 2012-02-14 11:11:34

保守新党「国民の考え」旗揚げ

改革中道保守政党を標榜する新党「国民の考え」が13日、旗揚げしました。
「国民の考え」は、13日、ソウルヨイドの63ビルで党員4000人あまりが参加して党創立大会を開き、初代代表に韓半島先進化財団の朴世逸(パク・セイル)理事長(63)を選びました。
朴世逸理事長は受諾演説で、「いまの与党セヌリ党はポピュリズム政策におぼれており、野党の民主統合党は韓米FTAの廃棄を主張するなど時代の流れに逆行している。もはや政治は一定の価値観を追求する価値政党を求めている。国民の考えは、韓半島の統一と、南北の先進化を国の目標とする価値政党にしていく」と決意を語りました。
国民の考えは、4月の総選挙で全国245の選挙区のうち200あまりの選挙区に候補をたて、比例代表を含めて30議席以上を獲得して院内交渉団体になることを目指しています。
朴世逸理事長は、1994年に当時の金泳三政権で大統領府首席秘書官を務めた後、2004年の第17代国会でハンナラ党議員として活躍していましたが、朴槿恵(パク・グンヘ)氏がハンナラ党の代表を務めていた2005年、ソウルにある行政機関のほとんどを忠清南道の燕岐(ヨンギ)・公州(コンジュ)地区に移転するための「行政都市特別法」にハンナラ党が賛成したことに反発して離党し、議員職を失っています。
国民の考えは、当初、李明博政権で2人目の国務総理を務めた鄭雲燦(チョン・ウンチャン)同伴成長委員長ら多数の改革保守派にもラブコールを送ったとされており、新党・国民の考えの創立によって保守派の票が割れるのではないかと懸念する声が保守派有権者の間で上がっています。

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