安哲秀氏立候補せず  ソウル市長補欠選挙

入力 : 2011-09-06 16:15:06 修正 : 2011-09-06 20:06:17

安哲秀氏立候補せず  ソウル市長補欠選挙

学校給食の無償化をめぐるソウル市住民投票が有効投票率に及ばず無効になり責任をとって辞任した呉世勲(オ・セフン)前ソウル市長の後任を選ぶための10月の補欠選挙に、無所属で立候補するのではないかとみられていた韓国ベンチャー業界の第一人者、安哲秀(アン・チョルス)ソウル大学融合科学技術大学院院長(49)が、6日、この問題で初めて正式に記者会見し、ソウル市長選挙に自らは立候補しない方針を明らかにしました。
そのうえで安哲秀氏は、市民社会運動の発展に尽くしてきた検事出身の朴元淳(パク・ウォンスン)弁護士を後方で支援する意向を表明しました。安哲秀氏は「朴元淳弁護士は、韓国社会のために献身し、市民社会運動に新しい花を咲かせた。ソウル市長に最もふさわしい人物だ」として支持を表明しました。
安哲秀氏との共同記者会見に臨んだ朴元淳弁護士は、「重い責任を感じている。新しい時代を切り拓いていけるよう全力を尽くしたい」としてソウル市長補欠選挙に立候補する意向を表明しました。
朴元淳氏は、ことし55歳、社会正義の実現に尽くしてきた功績が認められ、韓国市民団体「美しき財団」の理事をしていた2006年に「アジアのノーベル賞」といわれるフィリピンの「マグサイサイ賞」の公共サービス部門で受賞しています。現在は、同じ2006年に立ち上げた財団法人の市民によるシンクタンク「希望製作所」の常任理事を務めており、各界各層から厚い支持を得ている人物です。
安哲秀氏は、4日に行った一部メディアとのインタビューでも、「朴元淳弁護士がソウル市長補欠選挙に立候補するなら、後方で全面的に支援する用意がある」とする見解を示していました。

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