ハンナラ党 7月4日に全党大会開催へ

入力 : 2011-05-12 14:39:16 修正 : 2011-05-12 15:36:23

ハンナラ党 7月4日に全党大会開催へ

与党ハンナラ党は12日、先月の再選挙と補欠選挙敗北を受けて指導部が辞任した後に発足した非常対策委員会の初の会議を開き、新しい指導部を選出するための全党大会を7月4日に開くことと、当初、13人だったメンバーの数を19人に増やすことを決めました。
非常対策委員会の構成をめぐっては、李明博大統領支持派の「新李系」と、党の若手議員らと、次の大統領候補として有力な朴槿恵(パク・グンヘ)元代表を支持する「親朴系」が連携したいわゆる「新主流」との間で主導権争いが繰り広げられていました。
そして、この数日間は、代表権限の代行をめぐって、院内代表が代行すべきだと主張する若手議員と、非常対策委員長が代行すべきだとする親李系の間で対立が続いていました。
こうしたなか、ハンナラ党の事務局が11日、指導部の辞任により空席となった党の代表職を、新主流の支持を受けた黄祐呂(ファン・ウヨ)新任院内代表が代行するのが党の規約、党憲に適っていると判断したのに続き、重鎮会議と議員総会を相次いで開いてこれを支持することを決めました。
そして、ハンナラ党の安商守(アン・サンス)前代表が人選を行った非常対策委員会について、親李系の鄭義和(チョン・ウイファ)国会副議長が委員長を務める体制を維持する一方で、12日の非常対策委員会の初会議で、当初13人だった非常対策委員を増員して19人に増やし、親李系議員が過半数を占めていたメンバー構成を若手議員と親朴系議員中心に変えました。
これにより、新主流が全党大会までのおよそ2か月の間、院内活動だけでなく党務も主導することになり、事実上、次期党代表を選出するまでの間、党の主導権を握ることになりました。
権限代行と非常対策委員会のメンバーが決まったことで、党内の対立はひとまず決着しましたが、全党大会に向けて、新主流と旧主流の間の主導権争いは一層激しくなる見通しです。

  • RSS
  • Facebook
  • Twitter
  • 印刷
  • 一覧
  • Top
Internet Radio On-Air Window to KBS WORLD Radio Window to KOREA
2018 南北首脳会談
北韓インサイド
청취자 만족도 조사 결과 -J
韓国語を学ぼう (Mobile)
その他
ポッドキャスト
  • ポッドキャスト
  • KBS WORLD Radioの番組をMP3ファイルでダウンロードし、いつどこででも聴くことができます

<

4 / 4

>