李会昌自由先進党代表が辞意表明

入力 : 2011-05-09 14:20:39 修正 : 2011-05-09 15:58:02

李会昌自由先進党代表が辞意表明

野党自由先進党の李会昌(イ・フェチャン)代表が、9日、党代表を退く意志を表明しました。李会昌代表は、この日、国会で開かれた党最高委員会議で、「党の変化のため代表を退く」として辞意を表明しました。
李会昌代表は、「政界は今、変化の波が押し寄せている」としたうえで、「われわれ自由先進党も時代の流れを直視し、自ら変化を遂げなければ、とうとうたる変化の波に押し流される」と述べ、非常対策委員会を構成し、党が変化を模索することを提案しました。
そのうえで、李会昌代表は、「2009年に自由先進党の代表をつとめていた沈大平(シム・デピョン)氏が党を離党し、忠清道が分裂状態になったのは、当時、総裁だった私の責任だ。忠清道の力を結集させるため今後さらに努力する」と述べ、来年の総選挙に向けて沈大平氏率いる国民中心連合との党合併に乗り出す意思を示しました。
沈大平氏は国民中心党の代表だった2008年初めに李会昌総裁とともに自由先進党を結成し、その後の国会議員総選挙で地盤となっている忠清道を中心に勢力を広げていましたが、李会昌総裁の党の運営に不満を募らせ翌年に離党し、現在は、国民中心連合の代表を務めています。
沈大平氏はその後、李明博政権で新しい国務総理の候補に名前があがっていましたが、李会昌総裁の強い反対で自ら辞退した経緯があります。

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