新しい国璽が完成

入力 : 2011-10-05 09:28:18 修正 : 2011-10-06 15:02:52

新しい国璽が完成

国の正式の印章である新しい国璽(こくじ)が完成し、一般公開されました。
韓国の国璽は現在、4代目が使われていますが、これを作った第4代国璽制作団長だった閔弘圭(ミン・ホンギュ)氏の不正が去年、発覚したため、行政安全部は第5代国璽の制作に取り掛かっていました。
5代目の国璽は先月末に完成し、国璽規定の改正を待って、まもなく外交文書をはじめ勲章や褒章状などに使われる予定です。
新しい国璽のデザインは一般から募集され、取っ手は伝統金属工芸家のハン・サンデさん(50)、印文は書道彫刻家のクォン・チャンリュンさん(68)の作品が選ばれました。
新しい国璽は、18金、銀、銅、亜鉛、イリジウムからなる金の合金製で、1辺が10.4センチの立方体、彫りの深さは4ミリ、重量は3.38キログラムあります。
取っ手には鳳凰(ほうおう)のつがいと韓国の国の花のムクゲがあしらわれ、昔の訓民正音(フンミンジョンウム)の字体で「大韓民国」と刻まれています。
また内部を空洞にして軽くするとともに、取っ手と印文を分離せずに鋳造したほか、長い間使うことでの亀裂を防ぐため希少金属のイリジウムを使って強度を増しています。
制作費は金2.6キロが使われたため、2億1500万ウォンもの高額になりました。

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